特許検索の悩み
日々、特許検索や特許調査をしているとこんな悩みを抱く方がいらっしゃると思います。

ある程度、やり方が分かったけど、
上司への結果の見せ方が分からない

そもその、検索結果多すぎー。
どう分析するのか良いのか?
結論から言えば、
バブルチャートを作成する

バブルチャートの詳細は以降に説明します。
バブルチャートを作成するメリットはこんな感じです。
- 一目瞭然
- ライバル会社や他社の動向がわかる
- エクセルで簡単に作れる
バブルチャート
バブルチャートの概要は以下のようなものです。

バブルチャートとは、3つの異なるデータを比較することができるグラフのことです。
バブルチャートは縦軸、横軸に加えて、各点のサイズでもデータを表現することが可能です。各点のサイズによって視覚的に点が泡(バブル)のように見えることから「バブルチャート」と呼ばれています。

玉が大きいところがデータが大
バブルチャートの作成方法は、以下のマイクロソフトのサポートページに詳細が記載されています。

特許以外にも、「製品数・売上・市場シェア」を軸にバブルチャートを使えば、
簡単に市場分析ができたりします。
会社等でエクセルを使う業務が多い方はこの書籍がオススメです。
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仮想現実の特許
今回は、「仮想現実」について特許分析をしてみました。
仮想現実は、コンピューターの中に作られた仮想的な世界を、あたかも現実のように体験させる技術のことです。
仮想現実を題材にしたアニメも多数存在しますが、一例を以下にまとめました。
- ソードアート・オンライン
- 電脳コイル
- ドットハック

映画だと「マトリックス」が有名ですね。
特許条件
特許分析は特許庁が推している「J -PratPat」を使いました。簡単な使い方は以下で説明しています。
また、バブルチャート作成にあたっては以下の条件で分析を実施しました。
- 2012年〜2022年(途中)のデータ
- 「仮想現実」で検索
- それぞれの年の上位5の会社をピックアップ
出願年
まずは、仮想現実で出願された内容内容を年代別に表示しました。

- 2016年以降出願数が異常に増えています
- 2020年がピークで約700件

前回の人工知能にしかり、
2016年以降に急速にデジタル技術が発展している気がします。
バブルチャート
次いで、バブルチャートです。縦軸は「会社」、横軸は「出願年」、各点のサイズは「出願件数」を表しています。

- 全体的にアメリカや中国や日本の会社が出願しています
- 業種的には、IT業界が目立つが、ゲーム業界のちらほら出願している
- ソニーは毎年コンスタントに出願し続けてる

株式会社大一商会は「パチンコメーカー」です。
これは意外でした。

マジックリーブはヘッドマウントディスプレイを作っています。
また、株式会社コロプラはオンラインゲームの開発と運営をしていますね。

オンラインゲームの発展と共に出願が増えてそうです。
まとめ
仮想現実に関して年ごとの上位5会社をピックアップして、バブルチャートで分析しました。このようなバブルチャートを作れば、市場の把握が一目瞭然です。
仮想現実について知りたい方や体験してみたい方は以下の書籍がオススメです。
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