心理的安全
どうしても、ソリの合わない人とチームになった場合はに悩んだことはありませんか？
特に、ブラック企業の場合は、自分でチームが選べないだけあって、メンタル不調に陥る人が多い傾向にあります。
私
ソリの合わない社員がいると憂鬱だなー
友人
どうもこの人がいると空気が悪いなー
結局、毎日ソリの合わない人と会う都度、精神を削るのは本末転倒です。無理をせず、お互いに信頼できるチームを探しましょう。（無理せずに、、、）
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実録
私のブラック企業では、この「心理的安全性」が低いです。
急な人事異動を受け、とあるチームに入ったのですが、どうしてもソリの合わない人がおり、上司に相談したのですが、、、
私
課長。この人とソリが合わないのですが、、、
上司
お前はタルんどる。社会人なら誰とでも仲良く、、、
私
・・・（上司ガチャミスった？）
これは、一例なのですが、私のブラック企業ではこんなことがありました。
例えば
- 組合の人がメンタル病んで会社に来なくなる
- PCにログが付いていて何かと監視されている（信用されていない）
- 上司がイライラして誰かに怒鳴っている
こんな人が自分の職場に居たら要注意です。
ちなにみ、以下の5パターンの人が居たら完全にアウトです。
私
今回の例は1パターンですね。
- マウントおじさん（おばさん）・・・馬鹿（コントロール）にしてくる人
- モラルおじさん（おばさん）・・・相手の心情を考えない人
- いつも愚痴ばっかり言ってくる人・・・相手の成長の機会を奪う
- キレてくる人・・・暴力で相手を支配する人
- 自分と他人と境界線がない人・・・SNSで噛みついてくる
まとめ
ソリが合わない人がいるチームから離れて、心理的安全性のある場所を探しましょう。
私
心穏やかに生きたい、、、
この本は繊細さんにとってはオススメです。少し前に、中田敦彦さんも紹介されていましたね。
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