機長症候群
皆さん、こんな会議でこんなありませんか?

結局は声が大きい人の主張が通ってしまうんだよなー

役職のあるあの人が参加すると提案が通らないだよなー
この症状は、「機長症候群」と言われるようです。特に、ブラック企業では、上司の主張が絶対でありこの機長症候群に陥りやすいです。
機長症候群とは、飛行機の機長が誤った判断をしたにも関わらず、それをサポートするはずの副操縦士は機長の誤った判断を指摘出来ず、墜落事故に至ってしまったケースから名付けられた。
解決策としては、会議において以下を心掛ける必要があります。
- 強引に1人で決めない
- 皆で意思決定をする
- 根拠を吟味する
会議にも色々とやり方があるようです。
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実録
あるプロジェクトにおいて、A案とB案のどちらを採用するか決めています。

このプロジェクトは、実証試験結果より、
A案の方が良い結果となったので、A案を採用したいです。

いや、B案ほ方がいい

はあ、B案が良いと思う根拠はなんでしょうか?

私の経験からB案が方がいい

これまでも結果を出しているあの人がそう言うのならB案に、、、
結果、B案を採用することなりました。
その後、B案を採用した製品を量産した結果、不具合が発生してしまい、品質対応に追われることになり、地獄状態となりました。
実際、以下の背景があったようです。
異議をとなえる人にマウントをとってくるので、会議出席者も権威のある人と関わりたくなく、思考停止状態となり、皆が悪い方向へと行ってしまいました。

ブラック企業の場合、こういう人の評価が高くてどんどん出世していく
まとめ
「機長症候群」を防ぐには、強引に1人で決めるのではなく、皆に考えてもらってアイデアを出してもらって、最善の意思決定に結び付けていく。

マウント合戦になる前にwin-winな関係を作りたい
こんなマウント合戦は一生関わりたくないと思いました。
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